リフォーム母さんは、今日、久しぶりに松本賢一先生にお会いできる日で大変楽しみにしていました。
ところが、インドネシア人のダユさんが1年間留学生として滋賀県の立命館大学から母国に帰る前に
鯖江に会いに着てくれる日と重なり10分くらい遅刻して会場のサバエシティホテルへの到着となりました。
ダユさんは、2005年にJICAの受け入れで鯖江に来たインドネシア政府にお勤めの方です。
今回は、日本の文部科学省の国費外国人留学生(研究留学生)の募集のご縁で、
4月から日本の留学生となったベトナム人のソンさんを連れて鯖江に来てくれました。
ダユさんが我が家の玄関で思わずハグをしてくれて、西山公園で何枚も何枚も写真を撮っている姿を見て
嬉しさが込み上げました。ダユさんにとって思い出の場所として、鯖江市の西山公園・・・。
いつもと違った感覚で、鯖江市の風景を眺めたりフォーム母さん。
それから、ソンさんは、将来、ベトナムと日本の架け橋になる仕事をするために
2年間立命館大学で日本語で学び、3年間日本で仕事をして
5年後ベトナムで会社設立の希望を持って今の生活を送っているとのことでした。
そんなスケールの大きい話の後で、急いで、サバエシティホテルへ向かった私。
頭を直ぐに切り替えて、メモしまくりました。(笑)
どちらにしても、直ぐに忘れてしまうのですが・・・
やっぱり、書きながら、頭に叩き込んでいる自分流も別にそれはそれでいいなぁと
思えた自分がそこにいました。
その後、さばえIT塾のメンバーの澤田さんと高橋さんと堀さんと私と松本先生の会話の中で、
新潟県柏崎の笹団子母さんからヒントを得て、自分自身で、リフォーム母さんと命名したことを
お伝え出来た満足感が、今、私の心を満たしています。
松本先生のその話題の反応は私にとって大きな喜び!!
今日も、松本先生とさばえIT塾の皆さんから、松本賢一先生命名の「マーガレット加藤」を
使ってくださいよ・・・と、お言葉頂きました。
ありがとうございます!!そう言って下さることも幸せです♪
今、一番頭の中に残っている松本先生の言葉は、「失敗した後、成功するまで、やり続ける」
新しく4冊目の本を出されたとのことで、全く知らなかった「マーガレット加藤」は検索で、直ぐに調べました。
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