リフォーム母さんは、宋 文洲さんのメルマガ読者です。
いつも、感動するメルマガに感謝のリフォーム母さん!! ありがとうございます。
その中で、フジテレビジョン報道局経済部長・解説委員の安倍宏行さん新連載コラムがスタート
「Yes, You Can! 元気を出そう、50代!」
twitter アカウント http://twitter.com/senorbarba
BSフジ「PRIME NEWS」HP http://www.bsfuji.tv/primenews/
下記はツイッターに記載されていたプロフィールです。
- 名前 安倍宏行
- 現在地 東京都港区
- Web http://d.hatena.ne.jp/senorbarba/
- 自己紹介 フジテレビ報道局経済部長・解説委員、BSフジ「プライムニュース」月曜解説キャスター、慶応大学メディアコミュニケーション研究所非常勤講師
そして今日のつぶやきの内容はリフォーム母さんが非常に興味があるものでした。
(原文のまま)
EVの普及は、リチウム電池のコストにかかっている。その通り。日産「リーフ」はスタート年産2万台。やがて、5万台、10万台と増えていく。量産効果によるコストダウンは急速に進むでしょう。
今の電池の値段が4分の1になって、50万円くらいになったら、EVの価格も200万円台にまで下がり、ユーザーの手の届くところに。日産「リーフ」はバッテリーをレンタルにする、というがその仕組みに注目。
トヨタ、ホンダはハイブリッド(HV)に注力した為に、EVシフトが進まない、という皮肉な結果になっている。HVを今販売して開発投資を回収しなければ、という経営方針を取る限り、EVへの資源投入インセンティブは働かないのは道理。
EV普及に懐疑的な人は、電池のコストと走行距離の短さを言うが、電池は間違いなく性能アップ=コストダウンするであろうし、走行距離も考えてみれば1日160キロ以上走るユーザーは、長距離トラックくらいのもの。急速充電できるPAがあれば事足りるはず。
そもそも、EVは家庭で充電するのが基本。外の充電スタンドが主ではないはず。家やマンションの駐車スペースにコンセントが標準装備となる日もそう遠くはないでしょう
実は、ツイッターの中でその事をリツイートして表現しようと試みましたが、何故かトロトロと・・・。
でも・・・諦めきれず、ツイッターをスタートしていない人も含めて、このブログから
テレビ等々・・・注目することはできるだろうと考えて、この記事の投稿を思いつきました。
過去に例を見ない番組。誰にも真似が出来ない番組。
新たな価値創造を目指して、おじさん軍団はきょうも走る。 (阿部宏行さんコラムより)
情熱的なこの方のつぶやきを今後も拝見したいと感動しているリフォーム母さんでした。